NextUD LAB.

彩01

風を纏う、ふたりの自由。

誰かを助けるためだけでも、誰かに助けられるためだけでもない。互いが「共にある」ことを祝福し、支える手と委ねる心が役割を超えて響き合うとき、そこに生まれるのは上下の関係ではなく、ひとつの調和。

装いを通してふたりの呼吸が重なった瞬間に聞こえてくる旋律は、風に乗って広がり、多くの人の心を揺らしていく。旋律が奏でる歓びは波紋のように広がり、日常を新しい景色へと変え、やがて未来を照らす光となる。



車いすを『楽に押せて、一緒に乗れる!』 乗る人も押す人も笑顔

要介護高齢者や肢体不自由者は、移動の際に介助者に車いすを押して貰う必要があります。介助者は外に連れ出してあげたい気持ちはあるものの身体的負担を考えてしまいます。車いす利用者もそのことを気遣って外出を遠慮しがちです。外気に触れて五感に刺激を与えると、フレイルや痴呆にも効果があると言われています。そこで、駆動アシスト電動装置『押シスト!®』が役に立ちます。『押シスト!®』を車いすに取り付けると楽に押せるので、介助者と車いす利用者それぞれの身体的・心理的負担が軽減されます。外出機会が増えるとQOLも向上します。

上り坂でも楽に押せる!

坂道の傾斜が5度なら楽に、10度でも踏ん張る必要がなく上ることができます。

一緒に乗って楽しく移動!

オプションの車輪付きボードを装着すれば、介助者はその上に立って操作可能。2人で一緒に外出を楽しめます。

お手持ちの手動式車いすに後付け可能!

取り付けるだけで簡単に電動タイプに変身。取り外しも簡単です。

歩道の凹凸情報を知らせる!

スマートフォンアプリ「凹凸情報ナビ」が危険な箇所をリアルタイムに通知します。


Zephyr Duet

ゼフィール・デュエ:そよ風の二重奏

コンセプトを形にするように、ジャケットとパンツは”流れ”と”変化”を体現します。袖を外す、ラインを流す、その小さな動作のひとつひとつが、自分らしくあること、そして互いに寄り添うことを祝福する。装いそのものが、支える側と委ねる側を分けるものではなく、同じ風の中で響き合う存在。

■ Tops

デニムの質感に”流れ”を宿したジャケット。取り外し可能な袖が、季節や動作に合わせて軽やかに変化し、ジャケット、ベスト、ポンチョ風と、ひとつの衣に無数の表情を生み出す。袖を外す、その小さな動作の中に”自分らしくあること”が息づく。



  • 取り外し可能な袖で、着脱がスムーズ。シーンや気候に合わせてカスタマイズ可。
  • ジャケット、ベスト、ポンチョ風の3パターンの着こなしが可能。
  • 肩部分のスタッズを外すことで、肌見せスタイルも可。
  • 移動中でも座っていても、常に心地よさとスタイリッシュさを両立。

■ Bottoms

パンツのラインに、風のリズムを描くように。動きに合わせて形を変えるデニムは、柔らかく身体を包み、流れるような軽やかさを生み出す。サイドに施された開閉構造が、着る人にも、支える人にもやさしく寄り添う。



  • サイドのファスナー仕様で、寝たまま・座ったままでも着脱がスムーズ
  • ウエスト〜ヒップの自然なカーブが、座位時でも快適なフィット感を実現
  • 適度な張り感のデニムが、構築的シルエットとしなやかな動きを両立
  • ひざ周りのホールによって座位時のつっぱり感を軽減
  • ジャケットと連動するラインデザインが、全体に一体感のある「流れ」を生む



― 車椅子に乗ってみてどうでしたか?

「私は普段、介助する側で車椅子を押すことが多いのですが、押す人も一緒に移動できるのは本当に画期的だと感じました。バランスに自信がない私でも安定して乗ることができ、余裕をもって会話や周りの景色を楽しめるのが素敵だと思いました。」(介助者)

「距離が近いことがとても心地よく感じました。押す側・押される側という関係ではなく、まるでひとつの共同体のように、二人で一つの空間を共有している感覚がありました。」(車椅子ユーザ)

― 服を着てみてどうでしたか?

「シンプルに「かっこいい!」と思いました。シャツとジャケットは見た目にボリュームがありますが、実際に着るととても軽く、動きやすいのが印象的です。機能性だけでなく、全体のフォルムも洗練されていて本当にかっこいい。」(車椅子ユーザ)

― コーデの感想はいかがですか?

「「おそろい」でありながら、それぞれの個性がしっかりと引き立つスタイルになっていると感じました。ファッションを通して、お互いの存在が響き合うような感覚でした。」(介助者)

「二人で一緒に移動すること自体を「カッコいい」と感じられるのが、とても新鮮で素敵だと思いました。」(車椅子ユーザ)